ONE UP 

取り急ぎこぶしのラーメン大好き小泉さんで涙流して笑ってしまった。なんなのこれ。
こぶしはベリーズ的な立ち位置なの？明らかにそっちじゃないお嬢様的な井上さん？も「ラーメン！大好き！ラーメン大好き！！」
これは…かわいそう…笑。
いやー怖いなハロプロって。私も20年若かったら間違いなくノリノリでやってますわ。学校で。こんな面白いやつやるしかないじゃん。是非DAMでLive配信してほしいですね。
野村さんって子の顔芸がすごい、コイツ間違いなく体育会系だ！舞美の匂いがする！この子がずっと浜ちゃんだと思ってました。似てるね。
全体的にものすごく粗いのに、歌もうまいしとにかく運動量がすごい。たぐっちとか大人しそうな顔してやるじゃん…調べたらナイスガールの子がいるのね。
ちょっとびっくりしすぎて思わず筆を執ってしまいました。
他の曲も面白そうで、ドッカンとかOK YEAH!とかスイッチ入って全力笑顔で踊りまくる人種としては、こぶし現場行こうかな。楽しそう。踊りたい。とか一瞬思いました。完全に祭りだエイヤサ！ブラザーだもん。もうそんな体力ありませんけどね。

2012年から娘コンに勤しんでいた時代は、踊りまくるためにジム通いをしていました笑。
マシンは有酸素運動だと私はトレッドミルよりステップ派で、楽することもできるんですがつま先立ちしながらやると滝汗かいて心拍上がりすぎて失神しそうになるのが楽しくて。そうです、変態です！道重さんから見える前になってからは、恥ずかしい姿は見せられないという使命感もありました。ライブで隣のおっさん紳士とジャンプの高さを競っていたのも良い思い出です。最初はなかなかうまく着地できなくてね…。
今は本当にだらしがなく、ちょっとやばい。
当時はおしゃれするのも楽しくて、次の握手はどんな雰囲気でいこうかなとか。自分の素材は限界があるので、どうしても道重さんが好きな”可愛い”は似合わない、年相応では引かれる（はず）。ではどうしよう。童顔を生かし、爽やかちょっとかわいいでいくぞ！前髪は死守！イベ前日はパック！そして早く寝る！みたいな。これウケいいかな悪いかなとか楽しかった～。あんまり穿けなかったけど心なしか道重さんはスカートのほうが反応が良かった笑。
過去最高レベルで勝負服を熱心に考えていた頃でもありました。今はただ伸びていく髪に合わせて仕事着を補給しているだけ。あかんな。あかんわ。

さゆみちゃんがいないんじゃ見てくれに気合も入らない！張り合いがない！人生が楽しくない！
さゆみちゃん何考えてゴロゴロしてるのかな。一緒にゴロゴロしたいな。ゴロゴロー。
でもほんと最近思うのは、もうさゆみちゃんは私たちの元へ帰ってくるしかないんじゃないの？と。まさかのソロ歌手デビューするしかないんじゃね？と。本人は歌は云々仰ってましたけど、私たちにとっては脳内麻薬以外の何物でもないし、ていうか私さゆの歌好きだし。年に１～２回定期的にリリースすればイベントしてくれるし、そのイベントがトークショーでもいいわけでしょ。役員でもMCでも何でもいいけど。今はいい感じにレジェンドになりつつあるけど、自然に年齢を重ねていく道重さんと共に在りたいと願うのよ。傍にいたいのよ。つんくちゃんの本読んで改めて思ったよ。

ちょいちょいちょい！！
最近仕事中に体の異変を感じ、調べてみたら原因の一つが自律神経の失調ということで驚愕した私は早速部屋の明かりを昼光色から電球色に変えて自律神経を整えるCD若しくは空気公団やクラムボンを聞きながら勉強して0時には就寝する生活を送っているのですが、しかしついたまに道重さん関連のDVDを見てしまうと寝不足になりいつまでたっても症状が改善しないというループに陥っていたところに
おおおおおお！！
なんと！！飯窪さんがさゆと水族館デート！！！
飯窪さんなんて優秀なの、侍従としての務めを完璧に全うしておられる。
しかも私たちがやりたかったことを平然とやってのける、そこにシビれる！あこがれるゥ！！！！
私もエスコートしながら一緒にキャッキャして美味しいご飯をご馳走してお誕生日サプライズしたかッたッ！
全さゆヲタの悲願であろうよ。ありがとう飯窪さん。私たちの代わりにお祝いしてくれて。
まぁ私は世界一より宇宙一ですけどね。

てかさゆは実在したんだ！天使でも妖精でも幻でもなかった！生きていたんだ！！
いや正直最近もう半年以上さゆさんと触れ合っていないからDVD見ていて生身のさゆさんの感覚が薄れてきていることに気づいて先日愕然としたんですよね。
私が知ってるのは映像で見るさゆみさんじゃなくて、ビックリするような綺麗さ、顔の小ささとか色の白さとか華奢な骨格とか握手で感じた細くて長い指とか。何より大切にしていたのはちょっとした表情の変化とか彼女の言葉で、
確かにあの場に私はいたのに、あの楽しかった日々は全て私の妄想、いや白昼夢だったのかも…道重さんも本当に実在していたのかなと思い始めた矢先だったのです。
あぁこんなに嬉しいことはないです。
元気に過ごしておられるのでしょうね。あぁなんて嬉しい報告。
しかも山口弁とか！！かわいい！！！
あああさゆううう会いたいよおおおおおおおお

もう本当に最近の私はれいなブログや仕事のダメージからさやしの言葉を借りるならば「立ち上がりたくなかった」状態だったので、おおさやし。君の痛みを感じるよと思っていたのでありました。

そうそうさやしエピソードですが大したものではなく、最後の握手でありがとうと伝えた後にもう一枚余っていたのでどうしようかと悩んだ挙句、言い忘れたことがある、という体でもう一度握手をしに行ったということです。
そこで伝えたことはメンバーやファンが思っているように私もさやしのことが好きだということ、それとまぁもう少し楽にやってもいいんじゃないかな～…と思うヨ、ということでした。我ながらBBAが何を偉そうにと、勿論、彼女の苦労は計り知れないもので、迷いはありました。ただ楽しそうに見えるメンバーを見ると自分に対して更にストイックにならざるを得ないと思ってしまうこともあるでしょう。私はいつも感じていたこと、娘をエンジョイしてほしいという願いを伝えておきたかった。
最初は何を言っておられるのという反応だったさやしさんが言い終えた私の顔をあのあどけない表情で見上げ、そしてほんのり優しい顔になってくれたことが忘れられません。私はあらまァと。あ私初めてさやしとコミュニケーションがとれたわと少しほっとした思い出です。
あの顔を見てしまったのでさやしが休んだと聞いて私は彼女を支えに、応援しに行かなくてはいけないのではないかとヲタとしての本能が目覚めかけてしまいました。
道重さんがめたんこ可愛がりたい気持ちがわかる。超わかる。だって真面目でいたいけだもの。
そこはやっぱり飯窪さんの次はさやしを寿司に連れていきショウガネーナと話を聞いてあげるのが道重さんの仕事でしょうね。先輩後輩って、そういうものだもの。
思い返せば道重さんに振り向いてもらえない時代はさやしの女子センサーによく引っかかっていたような気がするし、５月の中野も何となくさやしガンバレーという感じで自分と通じるものがあるようなちょっとめんどくさいかわいい妹のような、不器用なところが本当に二人は似てる、何が言いたいかというと道重さんの好きなものは私も好きですということです。

だからモーニングも私にとって大切な宝物です。
でも確かに私のモーニングは1126をもって何かが終わり、今はどこか違うグループを見ているという感覚で彼女たちを見守っています。あんなに行っていた個別も敷居が高く感じるし、ライブに当った、外れたもない。仕事をしたり、ご無沙汰だった友人らとご飯を食べたり、映画を見たり、本を読んだり、講座で出会った方と新たな関係を育んだり。私は娘。ヲタではなく、ただの小市民になりました。そして私の根底には、ぽっかり空いてしまっていた穴にいつの頃か道重さんがヨッコイショと戻ってきてスヤスヤと眠っておられるのです。決して目覚めることはないけれど。私の目の前に現れない限りはね。ちなみに当然ながら誰も理解できないだろうから言わない。
ご本人ももういい加減解放してくれと思っているかもしれませんが、事実いま彼女は一般人だし、何より浮気するなと言ったのはどこかのだれかさんな訳だし、勝手に思ってるくらいは許してほしい！もう私はこれでいいや！わかっているのにごめんね！

さて娘が今後どんなグループになっているのか、楽しみに思う気持ちがないわけではありません。それは単純に彼女たちはまだ変化ができる。伸びしろがあるからです。まず長所を伸ばすこと、自分の魅力を最大限に発揮すること。自分を受け入れること。まず鈴木さんが変わりましたね。前を向いている人間がいる。野中さんです。志がある。娘の方向とシンクロできれば。生田さんです。まだまだたくさん。素敵なメンバーばかりです。道重さんのスピーチで忘れられないフレーズの一つとして、努力は報われないこともある、けど一歩先に進めるという言葉がありました。たとえ一歩が小さくとも前進しているということは意味がある。歩いてる、ということですね。

なにあれーー！！カンガルのためらいサマータイム！！！！
私が好きな路線どんぴしゃじゃん。なんて幸せなMVなの・・・。
わかっているのにごめんねはテレ東音楽祭で見て「・・・これは！！」全然いけるじゃんという感じでした。
やっぱりうたちゃんは脱退し、おぜこの友情に胸を打たれ、おおおカントリー恐ろしや・・・と思っていた矢先の初披露だったので、光が見えたね。私には。momochi先輩はそのうちマネジャーへ移行するだろうと思うので今のうちに島村級の新メンを一人迎えといたほうがいいんでないの。あとは第二のJJにさせないように早めにあと2枚くらい出してアルバム、んでホールツアー（小学生は割引し席を用意、そして紳士たちにガクブル）、腐りきったアイドル界に胸がスカッとする爽やかさと可愛らしさで正統なる王位継承者として帝国の力を叩きつけてほしいですね。
でMVは森戸、森戸無双ですごくいいですね。ただあまりにも現実味がなく、神聖すぎて本当にこの世にこんな女の子いるの？と思っています。
ももちおばあちゃんはどう反応していいか分からなかったけど、あれのコンセプトはとにかくインパクトですね。ほかのメンバーも皆個性的で超強いです。でもあのMV・・・！ずるい・・・！道重さんも鬼リピしていることと思います。

さて道重さんの誕生日が来たということは私も年を一つ重ねたということで、いよいよ大台に乗ってしまい自身の今後のキャリアに向き合わねばなるまい、しかし仕事がうまくいっておらずもう倒れそう、ということで、海しか見えないホテルで一泊してきました。有言実行。だって明日は何があるか分からないでしょ？今できることを最大限に。何もしてないけど。海を見ながら大好きな梨木さんの本を読みまくり、少し憑き物がとれました。あぁ私、道重さんを追いかける前はこんな生活を送っていたんだった。それはそれは、道重さんに会えた日々は楽しかったですよ。

去年のこの時期はVMAJもバスツアーも終わって、めざましライブに行くために必死に予定を調整していました。会社の健康診断を終わらせて、午後休だったけれど急な体調不良者の介抱をして、走ってりんかい線に飛び乗って、ダイバーシティでガーッとTシャツと短パンに着替えて、必死に席をとったな。あれ、整理番号順だったんですよね。
席はセンターだけど後ろで、おしゃれカップルとだーいしヲタ女子に挟まれるという運がいいのか悪いのかという感じで、あーあちらからはちょっと見えないかな、と思っていたんだけど、序盤で、おや？、123では間違いなく、さ・・・、さゆみん！！笑顔かわいいーー！！キメかっこいいー！と感激した思い出です。私は「決まって君の味方」というフレーズが好きで、いつも全力でさゆみさんに向けてペンライトを差し出すものの、これはと思うときは殆どなく、でも2,3回は確かにあって、河口湖と、この時もだったと思います。河口湖は真ん前ドンピシャだったから、ちょっと恥ずかしかったけど、とっても嬉しかったなぁ。それよりなにより、心底嬉しかったのは、いつもの人たちは前にいるのに、わざわざ見つけてくれた、というところです。gmmlの時もそうでした。で、だいぶ前に握手の時「○○公演行くね！」←（定型文・へたれ）と伝えたら「見つけるね！」と言ってくれたんだけど、私はすっかりあちらにとってはいつものやりとりだろうと話半分で、でも嬉しいなとか思ってて、でも彼女は本当に見つけてくれるようになって、奇しくも有言実行してしまったのでした。これは、もう私にとっては驚きと感動と感謝で、いつも天にも昇る気持ちでした。自分のファンを見つける、それがルーチンだったとしても。
アンコールはまさかのシャボン玉で。リハ聞いてなかったからビックリしたし、テンション上がったけど、ラストを感じさせてちょっとせつなかった。そしてよくよく思い出すと、私昔この場にいて、この曲聞いたと。当時は急遽出演が決まったからハロヲタさんたちはいなくて、私は最前ブースにいて、あんな近くでメンバーを見れることなんてなかったから、めっちゃ感動してて、目の前にデビューしたてのさゆみさんが一所懸命パフォーマンスをしていました。意志があるのかないのか分からない、叫びは口パク、でも一生懸命さは伝わってきていて、後から知るとやっぱりわけもわからずとにかく頑張っていた頃のさゆみさん。今は「シャボン玉」は何の問題もなく彼女の口から。思い出して胸にこみ上げるものがありました。
めざましは来年も宜しくお願いしますと言っていたけど、今年は某アイドルさんが入ったからダメだったのでしょうか。残念。
さやしは急に倒れてしまったけど、髪を切って復活とか、これは・・・と心底心配になってしまったのでした。さやしと言えば最後の握手の時のエピソードがあるんだけど、まぁこれはまたの時にします。

大変！仕事から帰ってきたらもう数十分で１３日が終わってしまうでないの！
今日は大切な人の大切な日です。
道重さんお誕生日おめでとうございます。

仕事中に友人かられいなブログについての連絡を受け、そうかこれは覚悟しろってことなんだろうなと悶々としていました。
そしてさやしブログを見て、あぁこれは道重さん喜んでるなと思いました。
だーいしさん、あなたは私なのと思いました。

れいなブログのことは、私だったら伝えたいことがあったらそうするだろうし、ちょっと試す心を持つかもしれません。俗にいうヲタ切りをすることが彼女なりの私たちへの優しさなのかもとも思いました。
ただそれでも思ったことは私は道重さんに会いたい。今会いたい！！ということです。
昨年も一昨年もこの日は道重さんと楽しい日を過ごしていました。過ごさせてくれました。そして彼女は一生忘れないと何回も言っていました。
今年もそんな日を迎えることができると思っていました。
でもそれは叶わぬ願いとなりました。

ただ道重さんは今もこうして同じ空を見て同じ空気を吸っています。
彼女がどんな道を歩んだとしてもいつも幸せを願っています。
道重さんの幸せが私の幸せです。
26歳を人生で一番幸せな一年になるよう心から祈っています。

あと一つ年上の人間から伝えられたら伝えたいことは26歳は全然ヤバくありません。
良い一年を愛をこめて、さゆヲタより。

ボーナスで新しいPCを購入したので、娘の動画とかを試しに見ていたのですが、まぁフリコピって体に染み込んでるよねと。
でふと思い出したのは、先日の武道館はいわゆる残念な席、かろうじてアリーナだったわけですが、通常推しから見えない位置にいる自分というのが何とも不思議かつ、そんな席でさえ、私はたまにさも自分は玄人かのような目で威嚇されることがあるのですが、いや君見たことないしと。そういう人に限ってフリコピすらできてないし、そもそも君は推しの一番になろうと本気で思ったことはあるのか？なぜ、ここにいるんだ。とうすらぼんやり思ったりしたことを思い出しました。さゆは現場至上主義と評されることもありましたが、やっぱり前に行く、必ずいるというのはそれなりに意味があり、彼女はそれを分かっていたわけです。私も現場に行き始めた頃は分からなかったけど、周りからの話などを聞いたり、会えば会うほど好きになるという営業テクニックは知っていたのでの、そうか、ならそうしてみよう、っていうかそれ以外の方法が見つからないし、と思って一目でもいいからとにかく会いに行くと決め行動した結果、数と近さが大事だということを徐々に体感し、そしてそれは自分に対する熱意をシンプルに感じられることだから、ごもっともだなと感じました。まぁ、会いたくて会いにいってたんですけど笑。でも不思議なことに、こちらも会えば会うほど好きになっていったのでした。

それと、何かのラジオで「若い子に流れたけど戻りました」Tシャツの話題を聞いて、そうかアイコンタクトもバイバイも意識してんだな（当然だろうけど）ということが分かり、そして「尽くす」という言葉を使っていたのが印象的で、そらアナタ好きな人に使う言葉よとか、このお人は本当にアイドルらしからぬ人情味のある「お返し」を律儀にするんだなぁということを再確認したわけで、で、未だにさゆはどう思っていたのかなと思いを馳せます。
当時のさゆはファン感謝キャンペーンを盛大に実施中で、誰から話を聞いてもほぼ神対応で自分も確実にその中のその他大勢になっていたとは確信に近いものがあるのですが、私はgmmlは実働29公演中26公演（座間夜、LA、静岡振替以外）行っておりそれにしても道重さんとのウッキウキな思い出ばかり（脳内含む）で、このことを確かめる術がないということが、私がさゆに縛られる一つの要因なのだと思っています。

私は今心理学的な要素や人生・仕事に関する勉強をしているのですが、これがまた楽しくこのタイミング（若すぎるわけでもなく人生の後半戦でもない）で勉強できていることはラッキーだなと思っていて充実感を感じることもあり、仕事は相変わらずおしりに火がついた状態で、道重さんに会えない寂しさを必死に埋めんとする気持ちと自業自得ながら正直いつまでこんな忙しいんだろうといった思いを行ったり来たりしています。
でこの勉強で、共感という感覚の話が出るたびに思い出すのは道重さんで（正しくは共鳴だと感じているけど）、自分にとって今までの人生経験の中で幸せという価値観を考える際にはやはり道重さんと過ごした日々を思い出します。その経験があるだけ幸せだし、逆に知ってしまったからこそ今やこれからも切ないということもあるかもしれません。
いつまで経っても姿を現さないので、もはやこの思いは墓場まで持ってくと半ば本気と書いてマジと読む勢いです。でも道重さんも私も普通に考えれば残りの人生がまだ倍以上あって、恐らくは願いなのだろうけどもう一生会えないとは思っていなくてそれはほぼ確信に近いです。

だいぶ疲労が溜まってきて、また旅がしたいなぁ（ヲタ活は私の旅欲も満たしてくれた最高の時間でした）来月あたり海の見えるホテルでゆっくり読書でもしたいなぁと、連休を取れるように頑張ろうと思います。

そう、もうすぐ道重さんの26歳の誕生日。