まー見事に何しても楽しくないんですわ。寂しさを紛らわすために交友関係の限り、たくさんの人、会社の先輩や後輩、友達とご飯をしても、さゆみさんと一緒にいた時以上の喜びがありません。
友人からは、他に推せる人はいないのかとか、新メンバーはとか、他の趣味を見つけるんだとか、私はよくやったとか、後悔はないでしょうとか色々な励ましをもらって、つくづく優しい人に囲まれていると感じますが、このぽっかり空いた大きな穴を埋めてくれるような何かに出会えるはずもなく。
横アリのことをいい加減まとめたいとBDやスカパーを見はじめ、さゆの表情がカメラに抜かれている瞬間を見てしまうと、その時のことがありありと思い出されて嬉しくて悲しくて涙が止まらなくなりちっとも進まないし、暫くの間再起不能になっては、これじゃイカンと現実に戻ってはまた映像を見ての繰り返し。
仕事に夢中になれば忘れることができると思って打ち込んでも無駄ってことは、ここ2か月でよく分かりました。
さゆみさんたら、本当に罪なひと。一般人になっているのであれば、お茶でもしてくれればいいのに。声、表情に触れることができず苦しんでいる人間もいるんです。
後悔といえば私は結局ラストシングルのチェキは瞬殺で買うことができなかったので、やはり他の人の写真を見ると、あぁシャバダバ衣装のさゆチェキが欲しかったな、なんて思ったりもしますし(私が手帳からさゆとのチェキをとり出すと皆一様に引きます)、うさピー公録も行けなかったので、それは本当に残念だったと思ったりもします。いつもの人がたくさん行ってたし、方法はあったのだと思う。
でも私は何よりライブを最優先にしていて、あの場の道重さんを感じることと、一緒に楽しむことに全神経を注いでいたので、それに関しては後悔はありません。ホールラストはいけなかったけど、まさかの振り替え日程で会社の大事な仕事の日だったし、さゆみさんはきっと思いっきり楽しんでホールラストを迎えてくれると信じていたし、私もうまくいったし、さゆみさんに感謝をしているので。
でも、道重さんを思い出さない日はありません。
今までは私の気持ちはここで独り言のように吐き出す以上に全てをおてまみで伝えていたので、所属の有無さえ分からない今では、例えおてまみを送ったとしても本人の手に届かないかもしれないと思うと、またここで色々なことも書き出したいと思って筆を執っては涙にかき消されてしまうため気持ちのやり場もなく、もやもやさまーずもいいとこです。
けれど、自分が女々しすぎて、私は男性ではありませんし特段なりたいとも思わないけど男らしくないし、こんなファンはさゆみさんは嫌だろうし申し訳が立たないので、次こそは今後についてを。
今日はあとはサム姐さんに預けます。
PR